夫婦旅 (還暦以降、海外 1/3)
2001~2005年 9回
(2001-2020 累計19回) 
2001-2005
(9回)
2006-2010
(6回)
2011-2020
(4回)
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2001~2005年 9回
それぞれの紀行文・写真集に詳細記述
中国6日間 (2002年3月)
「雑記帳第16話 」
英国10日間 (2004年4月)
「雑記帳第39話 」
イタリア9日間 (2002年11月)
「某日@某所2002」
ハワイ10日間 (2004年11月)
「某日@某所2004」
タイランド6日間 (2003年3月)
「某日@某所2003」
「雑記帳第27話 」
スペイン・ポルトガル10日間 (2005年5月)
「某日@某所2005」
「雑記帳第74話」
香港4日間 (2003年8月)
「雑記帳第33話 」
ベトナム・カンボジア8日間 (2005年12月)
「某日@某所2005」
東欧4ヵ国10日間 (2003年11月)
「雑記帳第35話」
中国、6日間
2002年3月
 雑記帳第16話
 前年の大半を大学母校先輩たちのホームページ「十二月クラブ」制作に没頭して疲れ果て、無性に旅に出たくなった。年末に四国、年初に沖縄、その次がこの旅。
 阪急トラピックスのツアーで、「蘇州・上海・西安・北京、6日間」。参加者総勢65名を青(31名)と緑(34名)の2組に分けて、ぼくたちは緑組。
観光
蘇州:寒山寺、留園
上海:豫園、上海雑技、外灘
西安:華清池、兵馬俑抗、大雁塔、唐歌舞、西の城門
北京:天壇公園、景山公園、京劇、天安門広場、紫禁城、故宮博物院万里の長城

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イタリア9日間
2002年11月
 「某日@某所」
  JTB社のイタリア・ツアー9日間に参加した。ぼくたち夫婦に次女を誘って三人で。
 ローマ、ポンペイ、ナポリ、フィレンツェ、ヴェネチア、ベローナ、コモ湖、ミラノ。目まぐるしい駆け足旅行だった。
観光:ローマ(ヴァチカン美術館、コロッセオ)、ナポリ海岸、、ポンペイ遺跡、ピサの斜塔、フィレンツェ、ヴェネチア、ヴェローナ、ミラノ

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タイランド6日間
2003年3月
 「某日@某所」 、雑記帳第27話
  2003年3月、イラク戦争勃発の日に成田空港を発って、丸々4日間のタイランド。
 バンコクを起点・終点として周辺の要所を巡り、最終日は夜行便で、朝成田着。
 天気も景色も見所も、ホテルも食事も、なにもかも文句なし。風邪でさえなければ…………
観光:
水上マーケット、暁の寺院、王宮、エメラルド寺院、アユタヤ遺跡、バンパイン離宮、ピーマイ遺跡公園、サインガム公園、カンチャナブリ、ナコン・パトム、クワイ川鉄橋、ワンポー駅付近、陶器村、タイ舞踊

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香港、4日間
2003年8月  
雑記帳第33話
 今回の旅は添乗員なし。一行はなんと91人。香港到着後は3班に分かれて行動。何のトラブルもなく、歴史・情緒漂う国際都市を大いに楽しんだ。
観光:
九龍城塞公園、香港島、上環地区、九龍半島、黄大仙廟、ビクトリアピーク、レパルス・ベイ、アバディーン、ネイザン通り、スターフェリー(九龍→香港島)

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東欧4ヶ国、10日間
2003年11月
 雑記帳第35話
 11月15日、成田からルフトハンザ機でドイツ・ベルリンへ。そこを起点に8泊10日間、東欧4ヶ国の首都を巡った。
 ベルリン、プラハ、ウィーン、ブダペスト、それぞれに2連泊。昨今の異常気象のせいでもあろうか、各都市ともに寒々とした景観ではなく、お陰で旅を楽しめた。
観光:
ベルリン(ベルリンの壁、ベルリン大聖堂、ブランデンブルグ門、ベルガモン博物館
ポツダム(ツェツィーリエンホーフ宮殿、サンスーシ宮殿)
ドレスデン(ツヴィンガー宮殿、ゼンパー・オペラ外観)
プラハ(プラハ城、聖ビート大聖堂、カレル橋、旧市街、スメタナ・ホール)
チェスキー・クルムロフ
ウィーン(シェーンブルン宮殿、ベルヴェデーレ宮殿、美術史博物館、オペラ座)
ブダペスト(英雄広場、ゲレルトの丘、王宮、漁夫の砦、聖マーチャーシュ教会、ドナウ川クルーズ、ジプシーショー)
ベルリン(ドイツ)
ポツダム(ドイツ)
ドレスデン(ドイツ)
プラハ(チェコ)
ウィーン(オーストリア)
ブダペスト(ハンガリー)

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英国、8泊10日間
2004年4月
 雑記帳第39話
 千葉県浦安市の自宅で未明に寝床を離れてから、スコットランド・エディンバラのホテルでベッドの潜り込むまで、27時間。長い長~い一日で、英国10日間の旅がはじまった。
 翌朝から観光バスでスコットランド・ハイランド地方を皮切りに、旧国境を越えて、イングランドを南下の旅。
 ネス湖、湖水地方、シェークスピアの里、田舎村、ストーンヘンジ、ウィンザー城、そしてロンドン。
観光:
スコットランド(ネス湖、ウィスキー蒸留所、エディンバラ城)
イングランド(ベアトリクス・ポター世界館、ダヴ・コテージ、湖遊覧、地方鉄道、ハワース、チェスター、ストラットフォード・アポン・エイボン、コッツウォルズ、ブリストルバース、ストーンヘンジ、ウィンザー城
ロンドン(ロンドン塔、バッキンガム宮殿、大英博物館、ロイヤル・フェスティバル・ホール、ロンドン地下鉄
エディンバラ城
コッツウォルズ
ストーンヘンジ
ケンジントン公園
ロンドンタワー
バッキンガム宮殿の衛兵交代

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ハワイ・ホノルル8泊
2004年11月
 「某日@某所」
 2004年晩秋、ホノルル8泊の旅。妻はハワイ自体が初めてだが、ぼくは三度目のホノルルだ。
 日本では、大地震被災の新潟中越地方に初雪が降り、東京でも冬に向かって一直線、マフラー、コート姿が目立ち始めていた。
 ハワイは"常夏"と思っていたのだが……。
観光:
ヌウアヌ・パリ、ホノルル・ダウンタウン、オアフ島一周、ダイヤモンド・ヘッド、ワイキキ水族館、ホノルル動物園、カピオラニ公園、ホノルル美術館、ワイキキ・ビーチ、クルージング

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イベリア半島(スペイン、ポルトガル)10日間
2005年5月
 「某日@某所」、雑記帳第74話
 2005年5月8日から17日まで10日間。スペイン・バルセロナを起点として、ポルトガル・リスボンまで、イベリア半島の南半分を、地中海と大平原を交互に見ながら横断したのだった。ぼくたち二人を含む総勢29人を乗せた大型バスは、正味7日間で2500㌔走った。
 目まぐるしい旅だったが、内容と感動の濃さはいうまでもない。そのためか、写真集は仕上げたが、当時紀行文までには至っていない。
 紀行文挫折、もう一つの理由は、その半年前から書き進めていた小説のせいだ。旅の間、片時も忘れることはなかった。旅行から帰った直後に原稿を書き上げ、それから推敲を重ねて、9月に筆を置いたのだった。「怪獣の棲む講堂物語」として、この「雑記帳」に載せてある。 (第116話)
 現在2013年。
 さあ、8年前にタイムスリップして、イベリア半島へ出発だ。
 スペインよ、ブエノスディアス(Buenos dias)! ポルトガルよ、ボアタルデ(Boa tarde)! ……こんにちは! (雑記帳第74話)
観光
スペイン:バルセロナ、バレンシア、クエンカ、マドリッド、トレド、ラ・マンチャ、コルドバ、グラナダ、ミハス、セヴィリア、エヴォラ、
ポルトガル:リスボン、ロカ岬、シントラ王宮

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ベトナム、カンボジア8日間
2005年12月
 「某日@某所」
 平成17年(2005)12月11日から18日まで8日間、ベトナムとカンボジアを旅した。
 といっても、ベトナムはホーチミン市とハノイ市。カンボジアはシェムリアップ市とその周辺のみ。三都市を飛行機で渡って、それぞれの名所旧跡を観光した。
観光
ベトナム:ホーチミン、ハノイ、ハロン湾、スン・ソット洞窟
カンボジア:シェムリアップ、アンコール遺跡群、水上マーケット、民族舞踊
ベトナム
カンボジア

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